東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
また、市としてやれる小さなことなのですが、今後計画では、赤井の下区、ここについては、赤井堀沿いの市道関の内東54号線、これの県道石巻鹿島台色麻線からの交差点、こういうところとか、例えばあと同じくその地域で赤井保育所の付近とか、あそこちょうど真っすぐでなくて細くなっているのです。
また、市としてやれる小さなことなのですが、今後計画では、赤井の下区、ここについては、赤井堀沿いの市道関の内東54号線、これの県道石巻鹿島台色麻線からの交差点、こういうところとか、例えばあと同じくその地域で赤井保育所の付近とか、あそこちょうど真っすぐでなくて細くなっているのです。
また、宮城県警察本部交通規制課長を訪問し、県の都市計画道路矢本門脇線と大曲小学校東側の市道との交差点への信号機の早期設置について、再度要望しております。 27日は、日本武道館で故安倍 晋三元内閣総理大臣国葬儀に出席しました。
(3)、国道45号と、県道鹿島台鳴瀬線との交差点付近の交通安全上の改良工事をする必要についてお伺いしたいと思います。 (4)、同交差点から鳴瀬未来中学校までの交通安全確保についてお伺いしたいと思います。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 滝 健一議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)についてお答えいたします。
大曲小学校東側の市道寺沼線との交差点に本年度予算で信号機が設置されると伺っていますが、一向に設置されない状況にあります。また、矢本蜂谷浦地区と大曲西田地区の横断歩道設置要望について、どのような状況になっているのか伺います。 2、国道45号矢本歩道橋撤去について、今年度予定していると伺っていますが、現在どのような進捗状況であるのか。
市道の除草、草刈りの頻度については、主要幹線や通学路、交差点を中心に年に2回、公園は年3回を基本に実施しておりまして、繁茂状況とか、今年のように雨が多いとどうしても草の伸びも早いので、その辺は順次追加対応も行えるような体制で行っております。 次に、(2)についてお答えいたします。
また、既に県で予算措置がされていると聞いている県道矢本都市計画道路の矢本門脇線と市道寺沼線の交差点の信号機について、これはとにかく急いでいるから早期に設置してほしいということで、特別にまたこのことについては要望しております。
(3)として、舗装工について、臨港道路管理者との協議の結果、交差点接続部の施工範囲が確定し、舗装面積が減少したことから減工するものであります。 次に、主な内容ですが、数量下段の括弧書きは変更前数量を表示しております。 南町魚市場線の延長250メートル、幅員16メートルに変更ありません。
保護者の車とは言いませんけれども、実際に交差点とか結構、大分飛ばしてくる車もあります。子供が通っている脇をびゅんと飛ばしていく車もあります。そういったところも、学校としても地域としても認識しながら注意喚起をしていかなければならないと思っておりますので、現状も踏まえて、地域の声ももっと入れながら取り組んでいただければと思っております。 (3)に入りたいと思います。ウェブベルマークでございます。
令和3年度、令和2年度もそうですが、特に令和3年度、東京有楽町にありますふるさと回帰支援センター、これを核として、それからあとメトロの車内広告あるいは渋谷のスクランブル交差点での広報といいますか、PRの動画というのですか、映像を流して、様々に本市のPRをしてきたところです。
その一方で、その中の参加された市民の方からは、要するに避難場所である新月中学校公民館までの避難経路である上八瀬気仙沼線のうち、松川橋から国道284号線交差点までの道路かさ上げについてはどうなっているんだという話がありました。それと、道路をかさ上げすることによって宅地が下がってしまうので、そういったところはどうするんだというような話もあったと私は思っています。
2の変更内容は、(1)として、施工延長について、電柱など支障物件の移転時期に変更が生じたことにより交通管理者と再協議した結果、交差点改良工事に伴う切り回し道路について、隣接する南町魚市場線外1路線道路改良工事の施工区間にまたがる整備が必要となったことから、工事が錯綜する重複区間を解消し、工事を安全かつ効率的に実施するため、施工区間を変更し延伸するものであります。
今年度においても、東京メトロ全車両への本市への移住を促すPRポスター掲示や渋谷スクランブル交差点でのCM動画放映などの新たな取組を実施したほか、先般東日本放送主催の「みやぎふるさとCM大賞」において、本市の職員が手作りで作った作品が県内市町村中、2年連続で大賞となり、受賞作品がテレビで年間120回無料放映されますので、本市のPRがさらに図られるものと考えております。
(1)、交差点付近に当然あってしかるべき箇所に、「止まれ」標識の標示、停止線が標示されていないところがあります。例えば小野新道地区の鍛治沢を出ての市道との交差点、さらに進んで県道との交差点付近、また城内地区の日本ウェルネス宮城高等学校の裏門から市道と県道の交差点に「止まれ」の標識等がない。設置されるよう対処すべきであると思われます。
その上で今年度は、本市としてさらなる取組が必要と考えまして、9月1日から1か月間、東京メトロ全線に中づり広告として本市への移住を促すPRポスターを掲示したほか、本市の移住コーディネーターが手がけたCM動画を渋谷のスクランブル交差点で放送するなど、これも1か月なのですが、放送するなどしたところ、実施後の本市の移住定住ポータルサイト「ひがまつ暮らし」の閲覧者が昨年同期と比較して大きく増加するなど、一定の
ここについては、西高の脇については、交差点改良を含めて道路改良をきちっとできたものだから、しっかりと右折レーンも含めてできています。次のこちらに来たところ、今千葉議員が言っている場所なんかは、なかなかやるとなるとこれまた大変な事業で、簡単な予算ではないのです。あわせて、そこをやれば次は五味倉のところもやらなければならない。次やってくれば、消防署から来たところの十字路もやらなければならない。
(4)として、交通管理者との協議の結果、仮設工について、交通規制による歩行者の安全確保のため、交通誘導警備員を増員するとともに、道路附属施設工について、交差点部の視認性向上のため道路照明灯を増工するものであります。 次に、主な内容ですが、数量下段の括弧書きは変更前数量を表示しております。
2の変更内容は、(1)として道路土工について、交通管理者との協議確定に伴い、県道交差点部の改良を追加したことなどにより、掘削工及び盛土工を増工するものであります。 (2)として排水工について、本線周辺部の排水機能を確保するため、側溝工を増工するものであります。 (3)として舗装工について、切回し道路及び接続する市道の舗装範囲の確定などに伴い、アスファルト舗装工を増工するものであります。
現在、登下校の際には、交差点等で特に注意が必要な場所については教職員が街頭指導を行っており、さらにPTA、交通指導隊、見守りボランティアの方々にも御協力をいただいているところであります。
そんなことで、今回9月から東京都内の主要地下鉄、東京メトロ全線に、つり輪のところにすぐ見えるように東松島の移住、定住のPR、これを特別交付税措置ある対象として、2分の1の措置ある対象としてつぎ込んだり、あと東京、渋谷のスクランブル交差点に15秒ずつのショートコマーシャルをしっかりと入れて、東京都内によく行くと、東松山市と間違う人が多いのです、どうしても関東の場合は。
その第1点目は、前回6月の議会の中でも我が会派の手代木議員のほうからもお話がありました国道45号線の小野交差点、それから小野駅交差点、その間約350メーターぐらいありますけれども、その間に、手代木議員は歩道なのだけれども、自転車と歩行者が擦れ違って非常に危険だというふうな話で、白線を引いてほしいというような話をしたかと思います。